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2020年4月27日 (月)

いかに貧しく暮らし生きるか

 この災厄で経済活力が減退し収束しても世界中に失業者が溢れ世界大恐慌さえ危惧されているのではないか。そこで人間達に何が出来るのか。それは如何に貧しく生きていくかという戦後のアメリカン・ドリームとは逆の発想転換を模索することなのではないか。もちろん、このような考えは昔も今もあちらこちらに繰り広げられている或る種の陳腐さがある。そこを突破せぬ限り人類は滅亡の運命だろう。しかし悲観主義であってはならない。現在の知のバラダイムを変えることで可能なことはわかりやすい理屈だ。ところが、この数百年の罪過の積み重ねが、それを難しくしているが、今はその好機でもある。いずれ災厄は克服される。にもかかわらず人間共はそれを忘却する。そこから根源的に学ばなければならないのに。それには如何に貧しく生きるかを実践することだろう。

 アカショウビンも退院後の生活苦を凌ぐためには自らそれを考え抜き実践するしかない。

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