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2019年10月30日 (水)

建設工事の現場

 きょうで三日間、仕事にはありつけた。きのうは雨で氷雨に震えながらも何とか凌いだ。ところが夜の飯が喉を通らない。全部嘔吐する。異常である。喉、食道に異変が生じているのだろう。近いうちに築地のガン・センターに行かねばなるまい。先日は治療したばかりの歯も取れた。また、入院、手術では経済的に成り立たない。この数年、経済的には、土壇場の正念場という状況だ。友人たちの好意と憐れみで凌げたのは死ぬ前に返済、決済しておかねばならぬ。その為にも日銭を稼ぎ生活を立て直すのだ。 

 先日は高校の旧友たちと久しぶりの飲み会。大阪や下関からも来て賑やかだった。しかし病を抱えている面子も歳とともに抵抗力がなくなる。大阪から参加したT君は7月に肝臓ガンをカテーテル手術したがいたって元気。取り残したガンを再手術すると笑いながら話した。アカショウビンと同じ頃に膀胱ガンを手術し、その後再発で膀胱を全摘した千葉のT君は、スケッチ画に多くのファンから注文が殺到。嬉しい悲鳴というご様子。飲み会でも参加者に作品を配っていた。ガンなどどこ吹く風という元気さだ。後で知ったが、その日はご長男に初孫が誕生。SNSで写真とおめでとうコールで溢れていた。

 病自慢でもなかろうが、元気な皆さんにはわからぬ現実がしかしあるのだ。それは話題にはしたくともならない。それは奇妙な忖度の如きものにアカショウビンには思えるのだが。

 新宿の料亭には14人集まり、土佐料理を堪能した。アカショウビンも、こういう席では何ともなく飲み食いできるのだ。奇妙な事である。しかし、異変は心身とガン細胞からの警告であるのは間違いない。

 明日は先年、ハウス・シェアして一年暮らしたWさんと愛犬たちを富士の裾野で遊ばせる。幸い、天気にも恵まれそうだ。楽しい旅になれば冥土の土産になるだろう。

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