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2019年8月 9日 (金)

ピアニストたち

 今朝の読売新聞に秋吉敏子さんのインタビュー記事が掲載されている。御年89歳。1945年は15歳。中国の遼陽で生まれ育った秋吉さんは小学校二年生からピアノを習い夢中になっていたという。しかし、戦況の悪化で1945年5月、陸軍の看護師に志願するも戦地に配属される前に敗戦を迎えた。「戦争で全部なくなっちゃって。ピアノをも弾きたかった。ジャズに出会い、私には性に合っていると思ったの」と語っている。アルバム『孤軍』は1974年。アメリカを拠点に活動した回想は、かつて新書で読んだ。アルバムも幾つか聴いた。きょうは、手持ちのアルバム聴く良いきっかけになった。

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