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2019年6月 4日 (火)

朝の妙音

 昨夜からアルバイト労働に疲れ団地に帰るとCDを聴きながら寝入ることが度々。昨夜はレンタルで借りたウディ・アレンの『人生万歳』の監督インタビューを聴きながら寝ていた。朝、目が覚め幾つかCDを聴いた。リヒテルのキエフ・ライブのベートーヴェン、グールドの後期ベートーヴェン。久しぶりに聴いたグールドが新鮮で澄みきった音が朝の気分を晴らせた。その勢いで、先日ネットのミクシーの書き込みで気になっていたペルゴレージの『スターバト・マーテル』を聴いた。アバドが若いころロンドン響と録音したものである。この早世した音楽家が最期の時に完成させた、それは哀切なミサ曲である。ソプラノとアルトが歌い交わす声がみごと。アルバイト労働の疲れを癒やす妙音となり心安らいだ。

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