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2019年4月16日 (火)

励ます会

 長年務めた会社と業界の縁で落語好きのアカショウビンが高座を聞く機会に恵まれた噺家さん、山遊亭金太郎師が病で入院治療に入ったことを知人との電話で知った。たまたま電話で詳細を聞いたら何とご本人の見舞いに来ていて電話を代わってくれた。「アカショウビンさんの病気を心配していたら自分のほうが大変なことになってしまいましたよ」といつものご陽気な声とは裏腹のか細い声。知人を介し見舞いをしたいと意向を伝えたが、手術準備や何かで落ち着いてからにしたほうがよいというアドバイス。その後、アカショウビンが高座を紹介した縁で高校時代の友人から新たな情報が入った。読売新聞で〝励ます会〟が「お江戸日本橋亭」で開かれると報道されたらしい。友人が記事のコピーを郵送してくれた。

 アカショウビンが知人から聞いた話では白血病ということだった。しかし、記事によると〝骨髄異形成症候群〟という病名らしい。難病なのだろう。復帰は今年八月という。そこで仲間の噺家さんたちが〝励ます会〟を今月27日に開催することになった。それは駆け付けねばならない。他の落語好きの友人にも声をかけた。ご本人は出席できないが、お弟子さんや兄弟子さん、友人の小遊三師も出席されるらしい。アカショウビンも久しぶりの寄席に足を運びたい。

 金太郎師匠は山形県のご出身。アカショウビンは長年務めた会社の仕事で年に何度か訪れた縁ある土地である。それも不思議な縁である。27日の盛会を期待し楽しみにする。師の一日も早い復帰高座を祈る。

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