« モーツァルト考 | トップページ | 幾つかの論点 »

2018年12月21日 (金)

定期検査

 本日は都内の病院でMRI検査。三つのガンの症状を確認するためだろうが、他に新たなガンが見つかる可能性もある。その場合どのように治療するのか先手の対応も検討される。ここでは三年前に胃ガンと膀胱ガンの手術をした。ガンという病気は昔と違って治療方が進化し恐れることはないという論説も多い。しかし完治する保証も論拠も曖昧だ。ノーベル賞を受賞した本庶さんの功績も絶対ではない。ガンは厄介な病なのだ。しかし、粛々と対処するしかない。娑婆に未練はないが、次の世代に伝え残しておきたい事は幾つかある。それは伝えて冥途に渡りたい。三途の河の舟頭には舟賃も渡さねばならない。土産話は沢山ある。舟頭とあれこれ話すのも楽しみだ。彼が面白がるかわからないが。 
 今、MRI検査を終えたところ。主治医の説明では前立腺にグレーゾーンあり。膀胱ではなく前立腺というのが意外だが転移は近い場所というのが常識だから主治医には了解内だろう。画像の専門家が精査し改めて説明すると言葉を選んでいたがガンだろう。いずれにしろ新たな局面に対処しなければならない。また入院、手術になれば金の算段もしなければならぬ。定年後のお気楽年金生活とはいかないアカショウビンの晩年だが粛々と最期に向けて対応するだけだ。

|

« モーツァルト考 | トップページ | 幾つかの論点 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 定期検査:

« モーツァルト考 | トップページ | 幾つかの論点 »