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2018年7月 3日 (火)

アオスジアゲハ

 先週、アルバイト先の近くで今年初めてアオスジアゲハを見た。アゲハ蝶の仲間でもっとも動きが速い蝶だろう。少年時代に蝶採集に熱中していた頃なかなか捕獲できなかった蝶の姿には眼を瞠る。先日は優雅な動きで飛び回るアゲハにも夏の到来を実感した。緑が濃くなる風景は生きる力を奮い起こさせる。
 故郷の奄美では蝶は神である。南島の蝶は実に彩り豊か。それは様々な神々の姿である。昆虫や植物の生命が躍動する夏は生き物たちの生命に眼を見開く季節だ。先日、衝動的にファーブル昆虫記が読みたくなり本屋をハシゴした。奥本大三郎さんの新訳も読みたい。ファーブルの視線は人類の至宝と言ってもよい。そこから新たな思索を展開するのだ。

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