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2018年7月27日 (金)

老いの時

 老いを生きる時とはどういう経験と体験なのか、一つの例を『ストレイト・ストーリー』という作品でデイヴィッド・リンチ監督が秀作に仕立て上げている。多くの中高年世代の皆さんに見て頂きたい。アカショウビンは、1999年公開の作品をリアルタイムで観たのか記憶に残っていないが、あれから18年の時が過ぎている。光陰矢の如しである。しかし、その時を経なければ納得出来ない事がある。そういう事に思いを新たにする作品だ。
 今朝の東京新聞の朝刊に佐藤優氏が書いているコラムにも、それを看取し共感する。友情という人間関係もそういうものなのだ。映画では兄弟の愛情であり父娘の愛情であり、飲み友だちの友情であり一期一会の人々の善意と人生の不可思議と妙味なのだ。

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