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2018年6月 2日 (土)

労働の日々

 新宿の朝7時前の気温は26℃。都心を横切り舞浜のアルバイト先現場へ。二週間ぶりだ。土曜日の電車は平日より空いていて座席に座れ本も読める。東京駅で乗り換えると修学旅行の中学生と思しき娘たちがゾロゾロと歩いている。いつもながら、エスカレーターを乗り継ぎ地下を上がり降りするのには疲れる。体力の衰えは嘆かわしい。しかし労働が人を創るとすれば働き、人と成るのだ。舞浜駅はディズニーランドへ行く家族連れ、若い男女で混雑している。きょうは天気がよく、さぞかし楽しい一日になるだろう。アカショウビンは粛々と労働に時を捧げる。そこで時は、どのように熟すだろうか。人は書物で二千年前の人々の議論に同座することも出来る。それは二千年後の私達の現在の状況とも反照する。

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