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2017年12月19日 (火)

ことし嬉しき事ども

 先ずは羽生が宿敵、渡辺竜王を負かし永世七冠制覇を果たした事を挙げたい。かつて三連勝後の四連敗という屈辱を与えられた相手を破った価値は計り知れない。アカショウビンは特に羽生ファンというわけではない。しかし、この百年に一人とも言える棋士が紆余曲折を経て偉大な実績を達成する時に生きる幸いは格別。昨年から今年は新たな天才少年も現れた。
 もう一つは、囲碁の井山七冠がある棋戦で中国ナンバーワンを破り来年の決勝に勝ち進んだ事。日本では圧倒的な強さの七冠も国際棋戦では中国、韓国の若手にコロコロ負かされて歯がゆい思いが繰り返された。それが相手に勝勢を意識させた局面から勝ち切った。内容的にも見事な一戦だった。
 昨年から今年はアルバイトで疲弊、消耗する毎日だが、時に嬉しい体験もする。

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