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2017年1月14日 (土)

一日の労働

 アルバイトの物流センターまでは電車を乗り換え最寄の駅から送迎バスで行く。駅からバスの停留所へは東に歩く。きょうは雲は多いが日差しも射す。陽の光はありがたいものである。去年の夏からありついたアルバイトも半年になろうとしている。よく続けられていると思う。楽な作業ではないのだ。作業を終えるとへとへと。帰りのバスはアカショウビンだけでなく、他の多くの若い連中も多くが居眠りしている。若い者たちにも決して楽な仕事ではないのだ。中高年にとって仕事があるだけでも良しとしなければならない。それが世間の常識なのである。

 そんな日常で朝の出勤時のある瞬間に出会う陽の光には崇高さがある。また12日は満月だった。日課の深夜の犬たちの散歩の時は夜空を見上げるのが楽しみの一つ。冬の空の主役は南から中天に輝くオリオン座である。満月は頭上に煌々と輝いていた。月の姿と星々の輝きと星座にも崇高さがある。

 日々の労働はきつくとも、朝の光と深夜の夜空の星座を眺めながら崇高とは何か、暫し考えてみるのは冥土での話題にもなるだろう。

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