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2015年10月30日 (金)

体験版 医療の現在 Ⅲ‐⑥

 明日、退院することになった。9月16日以来、46日間。ずいぶん長引いた。当初は2週間という予定。その間に見舞いにきて頂いた友人は未だ退院していなかったの、という方もいらっしゃり恐縮。連絡しようにも再治療で体調悪く、電話やメールする気力がなかった。この場を借りてお詫びする。

 まだ手術の傷は癒えたわけではない。体調も回復したわけではない。食後のむかつきは胃薬を必要とする。入院中に受けた鎖骨中心静脈の点滴の注射跡は痛みが消えない。手術後に症状がひどくなった左肩の痛みと左手指の痺れも相変わらず。きのうは先週のMRIの結果を整形外科で聞いたがまるで要領を得ない。五十肩ですから一年くらい様子を診てみましょう、お薬を出します、という何ともいい加減としか言いようがない診断だ。

 それなりの治療に感謝しながらも不満はある。それは現代医療の到達点と今後という視角で改めて論じよう。とりあえず7月1日から2週間、9月16日から46日間の二度の入院の体験はこのブログに逐次レポートした通り。都内の総合病院での経験を介した現代医療への批判と展望は患者として義務の如きものである。余生がどれくらいあるか知らないけれども書き記しておかねばならないことは多々ある。

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