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2015年9月10日 (木)

何という光景だ!

 NHKテレビや民放では鬼怒川の堤防が決壊し茨城県常総市の住宅地に濁流が流れ込んでいる様子をヘリコプターから撮影し報道している。濁流のなか電信柱にしがみついている男や流された家屋の屋根で救助を待つ男たちと飼い犬の姿。それは自衛隊の救助隊が無事に助けた。それにしても何という光景だ、これは。東日本大震災のとき以来だ。もちろん地球の各地では、同様の光景があるだろう。ヨーロッパではシリアの難民が流れ込んでいる。それは人災である。しかし豪雨や洪水は天災だ。何とも凄惨な光景である。

 自衛隊のヘリコプターが救助を行う姿は人間という生き物の卑小さと健気さを伝える。あぁ、人間と生き物はこの惑星で何という存在なのだろう。戦争の武器となるヘリコプターはこのような時に人助けの機械となる。この矛盾こそ人間という生き物の姿だ。しかし人知を超える出来事がある。それを日常で意識しなければならぬ。しかし多くの人間たちは愚かだ。それを明日は忘れる。何とかならないのか。政治も同じ。70年前の地獄を既に為政者たちは忘れ権力闘争に明け暮れる。何とかならないのか日本、世界、この惑星の人間どもたちよ!

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