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2015年7月31日 (金)

現代医療システムの誕生

 市立病院から都内の病院へ。さて無事に手術はできるのだろうか。それにしてもどこの病院も大体同じような待合室と診察室の配置の仕方はいつごろ出来たものなのか。市立病院の入院病棟はナースセンターが監視所のようになっていた。その近くには談話室がある。病室へは自由に出入りできるようになっている。この構造とシステムは検証してみよう。
 手術が成功しても一カ月近くの入院生活は検査入院のお気楽さとは異なる。その不安は視界を遮る濃い霧のように精神に侵入して来る。外科の診察室の反対側は皮膚腫瘍科、紫外線照射室などおどろおどろしい名称の部屋が並んでいる。この病院の面白いのは患者に呼びだし受信機を配布するというところ。院内の離れたところにいても呼びだし音で自分の番がわかる。
 昨夜はろくろく眠られなかった。しかしCDをとっかえひっかえ聞きながら明け方に少しだけ眠った。不眠症に加え毎晩の暑さによる寝苦しさがつらい。
 2週間の検査入院いらい食事はちゃんと取るようになった。体重もいくらか回復した。あとは手術に耐え退院までの体力をつけることだ。外は猛暑だが院内はエアコンがよくきいて快適。あとは手術の不安と成功を祈るのみ。

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