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2015年6月15日 (月)

オーネット・コールマン追悼

 オーネット・コールマンが11日、亡くなった。85歳とは昔のジャズメンたちからすれば天寿を全うしたことになる。アカショウビンは、それほどファンだったわけでもないがフリージャズの牽引車のようなアルト吹きだったから幾つかの録音は若いころから聴いている。追悼するため1968年の4月29日と5月7日の2日間にわたって録音された「オーネット・コールマン ニューヨーク イズ ナウ」を聴く。ジャズにしろクラシックにしろヘッドフォンで集中して聴くのは久しぶりだ。コルトレーン・バンドのエルヴィン・ジョーンズとジミー・ギャルソンが参加しているので興味があり昨年か一昨年購入した。1曲目から5曲目は、それなりの面白さだが最後の6曲目「ウィ ナウ インターラプト フォー ア コマーシャル」が彼らしい。ほとんどジャンルを問わない現代音楽である。オーネットの声入り。そこには深い知性を感じる。

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