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2015年4月20日 (月)

ハブと拳骨

 山田洋次監督の「同胞」と一緒に2006年に製作された表題の映画をレンタルDVDで観た。面白い。2006年の沖縄の現状は現在と通底している。現在の沖縄に思いを馳せるには格好の作品だ。それは奄美や沖縄の南島とヤマトを対比させて面白い。このような作品を見ると山田作品も暢気な映画にみえてくるところが映画作品の面白いところでもある。二本の作品を観てそのような感想をもった。米軍が駐留し沖縄県民が激怒している現在の政治状況とも共振する。それは戦後の日本と米国、沖縄の三すくみの現実とも呼応する。求職で奔走するなかこのような作品と出会えて良かった。明日から就活に喝をいれることができた。

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