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2014年10月13日 (月)

「北斎館」を再訪する

 先日、知人の縁で長野県の飯山を一泊旅行でレンタカーを駆って久しぶりに訪れ、稲の収穫を手伝うことになったが連休の渋滞で間に合わず。食事と飲み会だけに終わってしまった。翌日は、知人二人を誘って小布施の「北斎館」を再訪できたのは幸い。連休だけに凄い混みよう。関東に戻って2~3年前に訪れてからの再訪となった。天井絵の龍と怒涛、肉筆画を暫し鑑賞できた。「布晒(調布の玉川)」や「二美人図」「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」の多色刷りの過程が見られたのは収穫だった。関西からの親娘と思われる親が娘に解説している姿も微笑ましかった。一時間足らずの鑑賞だったが同行の一人は感激していて誘った甲斐があった。記念に絶筆の「富士越龍図」のコピーを購入。部屋に貼り天才の芸の集大成ともなった作品を厭かず眺めている。

 旅は帰りも渋滞に巻き込まれ行きは関越だったが佐久から清里へ抜け中央高速で帰ろうとしたが関越以上の渋滞。大月を過ぎ下道で走ったが高尾山を越える事になり帰りはレンタカー返却の時間を過ぎた。やっと東京駅まで戻り同行のお二人を送り車は自宅近くに駐車。翌日返却した。それにしても連休の車の移動はよほど綿密に移動しないと大変なことになることは学習したが、さて来年はどうなることやら。ただ幸運だったのは北斎館が11月24日までの会期後は増築工事のため来年の3月まで閉館になるとのこと。

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