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2009年10月18日 (日)

奄美と沖縄のシマウタ(島歌)

 本土の方々は殆どご存知ないだろうが今年は琉球・奄美が薩摩に侵攻されて400年目の年なのである。それは最近、アカショウビンも時々お邪魔しているブログ「与論島クオリア」の喜山荘一さんの紹介で初めて知った。情けない奄美出身者である。その喜山さんが下記の企画を進行中である。関東在住の皆さんには一人でも多くご参加頂きたい企画だ。最近でこそ元(はじめ)ちとせ(以下、敬称は略させていただく)、中(あたり) 孝介の活躍のほかに有名タレントの麻薬問題で思わぬ関心が高まっている奄美だが奄美の古謡は元や中の美声より遥かに陰影に溢れた唄である。それは同じ琉球弧の中でも微妙に異なる。奄美や沖縄の蛇皮線や唄い手の響きと声は生でこそ本領が伝わる。奥深い奄美と沖縄の「シマウタ(島歌)」の違いが体験できるかもしれない。奄美、沖縄出身の方々はもとより、多くの音楽ファンに見て聴いてほしい企画だ。

 ネットサーフィンで遭遇した同ブログでの喜山さんの論説、論考には、いたく刺激・挑発されている。父の葬儀のあと17年間も帰省していない故郷不幸のアカショウビンには実に心身に響く記事が満載である。隠れたあるいは隠された歴史・近代史に瞠目する内容だ。多くの人に読んで頂きたいと思う。大阪に転居したアカショウビンは参加できないのが残念。企画の成功を心よりお祈りする。

 http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/2009/10/post-e7c9.html

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受信: 2009年10月18日 (日) 午後 01時09分

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